サークルaozora Projectの頒布物ご案内(新刊・既刊)
はじめに
技術書典や技書博などのイベントのたびに新刊と既刊の宣伝を1冊ずつやるのは面倒だなと思ったので、 頒布物をまとめておきます。
これでこの記事を貼ればいつでも宣伝できる!
なお、この記事の情報は2026/04現在の情報になります。
目次
- はじめに
- 目次
- 新刊
- 既刊
- おわりに
新刊
新刊の販売開始は技術書典20からです。
技術書典20 お品書き

入門!実践!サーバーサイドKotlin〜2026春改訂版〜
こちらの表紙を目印に!

サンプル
本著について
本著は次の方針で執筆されています。
- コピペで動くコードを掲載 ** GitHubにサンプルコードのリポジトリあり
- 環境はWindows/Mac、VS Code/IntelliJ IDEA(コミュニティ版)に対応
- 使用するフレームワークはなし ** フレームワークありで入門したい場合は後述する既刊をご覧ください
- Kotlin?サーバーサイド?という方には後述する無料の技術同人誌「超入門!サーバーサイドKotlin」がおすすめ!
本著の概念図
https://x.com/FORTEgp05/status/2037574352565370928?s=20
本著の内容
この本は新たなプログラミング言語を習得したい、レガシーな環境から飛び出す一歩を踏み出したいそんなあなた向けのサーバーサイドKotlinの最新入門書です。
特徴
特徴として特定のフレームワークに縛られず、HTTPクライアントとデータベースアクセスというサーバーサイド開発の基本的なスキルを実践して身につけることができます。
他の本との違い
Spring Bootの入門書やフレームワーク特化の書籍とは違ってどんなフレームワークでも応用できる汎用的な基礎力と、実際に動くソースコードをテストまで含めて実践できるサンプルが備わっています。
この本で得られる効果について
この本を読むことで次の効果を期待できます。
- サーバーサイドKotlinを体験できる
- サーバーサイドKotlinの開発環境(Windows/Mac、VS Code/IntelliJ IDEA)が作れる
- JDK標準機能でWebサーバーを実装できる
あなたの「Kotlinを学びたい」、「バックエンドを学びたい」、「新しい言語を学びたい」という思いに少しでも応えられたのならこんなに嬉しいことはありません。
この本では紹介しないこと
本著ではKotlinというプログラミング言語の基礎や紹介、また特定のフレームワークについては解説しません。この本で紹介しないことを学びたい場合は次の拙著をご覧ください。
Kotlin言語の基礎や紹介
「超入門!サーバーサイドKotlin」にて、Kotlinというプログラミング言語について紹介しています。
https://fortegp05.hatenablog.com/entry/2024/05/25/161409
Spring Boot
2019年に頒布した「入門!実践!サーバーサイドKotlin」にて、Spring Bootを用いた解説を行っています。詳細は次のURLやQRコードからご覧ください。
https://fortegp05.hatenablog.com/entry/2024/05/25/161409
Micronaut
2024年に頒布した「Micronautで入門!実践!サーバーサイドKotlin」にて、Micronsutを用いた解説を行っています。詳細は次のURLやQRコードからご覧ください。
https://fortegp05.hatenablog.com/entry/2024/05/25/161409
購入
04/11(土)に技術書典20が開始されたらお求めいただけるようになります。
超入門!サーバーサイドKotlin〜2026春更新版〜
ダウンロード
本著は無料ダウンロード可能ですので、お好きなサイトからダウンロードしてくださいませ。
本著の内容
この本は著者がサーバーサイドKotlinはいいぞ!と宣うために執筆した技術同人誌の形をした宣伝チラシみたいなものになります。
主にサーバーサイドKotlinとは?という概要について解説しています。
どんな人向けか
主に次のような方に向けて執筆していますが、無料ですのでこれに当てはまらなくても目次など内容を見てグッときてハッとしたらダウンロードしていただけると幸いです。
- サーバーサイドKotlinってなに?
- ぶっちゃけサーバーサイドでKotlinってどうなの?
- 他の言語との比較は?
- 実際に使われているの?
- コミュニティとかある?
- 興味あるけどどうしたらいいの?
この本で得られること
本著を読み終わると次のような状態になります。
- サーバーサイドKotlinがなんなのか説明できる
- サーバーサイドの技術選定においてサーバーサイドKotlinもありかもなと選択肢が増える
- サーバーサイドKotlinが好きになる(効果は個人によります)
あなたのKotlinでWebアプリケーションのバックエンドを作りたいという思いに応えられたのなら、こんなに嬉しいことはありません。
既刊
異夢同船〜異なる夢を持ちチームで作業する〜
こちらの表紙を目印に!

サンプル
この本は?
本書は 目的が異なっても同じチームで作業すること にフォーカスした本になります。
本著の内容
この本は筆者がリーダー/マネージャーとしてもメンバーとしてもチームで活動してきた筆者の経験を通して、異なる目的を持った人の集団(チーム)でも同じ方向に向かっていくときに大事だなと感じたことをお伝えする本です。内容としてはプロジェクトマネジメントとチームビルディングが中心となっています。
同じ夢ではなく異なる夢
先に挙げた図は「チームの方向性を揃える」みたいな文脈でよく出てくるイメージかと思います。意味合いとしてはチーム全員の向く方向をチームで向かいたい方向に揃えることで、大きな推進力が出るのでそうすべきという内容です。しかし、本著の内容では向きを揃えません。異なる夢を見ながら同じ船を進める技術について紹介する本となります。
なぜ異なる夢なのか
当然同じ夢を持つ人で船を漕いだ方が良いでしょう。しかし、これには大きな問題として「実際には同じ夢を持った人が少ない(いない)こと」があると思います。労働者不足の昨今だとこれは無視できない問題です。また個人的にも異夢同船は本当に実現できないのか?と思っていたので今回できるならどうやればいいか?をアウトプットしてみました。
この本で得られる効果について
この本を読むことで次の効果を期待できます。
- やりたいことが異なってもチームで同じ方向を目指す方法を学べる
- チームの基本はコミュニケーションだと理解できる
- チームはリーダー/マネージャーだけが作るものではないと理解できる
- チームでの作業を成功させるポイント
- マネジメントは管理するだけではないと理解できる
あなたの「多種多様な人とチームでうまくやっていきたい」、「発生する問題を解決したい」、「みんなで楽しく作業したい」という思いに少しでも応えられたのなら、こんなに嬉しいことはありません。
どんな人向けか
本著はチームで作業する可能性があるすべての人向けとなっています。つまりこの本はメンバーも含めた全てのチームに関わる人向けの本となります。もしかしたら「チームのことを考えるのはリーダーやマネージャーの役目でしょ」と思われる方もいるかもしれません。役目や役割という観点ではそういう考えもあるかもしれませんが、チームで作業してその成果を提供する責任はリーダーやマネージャーだけの責任ではありません。もしモヤっとするのであれば、ぜひ本著の該当部分だけでも読んでいただければ幸いです。
対象のチーム規模
主に二人から十数人程度のチームまでを想定しています。数十人や数百人を超えるチーム、というより組織に関しては本著の対象外となります。とはいえ、組織も分解していけば人と人とのコミュニケーションですし、解決すべき問題の中にはチーム単位のものも多くあるはずです。そういった観点でお役立ちいただけるかと思いますし、組織内に配るという形でもいいかなと思います。
購入
11/15(土)に技術書典19が開始されたらお求めいただけるようになります。
MicronautでgRPCに入門!実践!サーバーサイドKotlin
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サンプル
https://speakerdeck.com/fortegp05/sskm2-sample
どんな本か?
この本は筆者がMicronautでサーバーサイドKotlinを試してみた中で疑問に思ったことや調べたことを技術書の形でアウトプットした2冊目となります。そのため、Micronautとは?のような入門的な内容は前著「Micronautで入門!実践!サーバーサイドKotlin」をご覧ください。
https://techbookfest.org/product/tWnq3dgYJhucbCK3p1iYz
2冊目となる本著では、MicronautでgRPCについて入門し実践してみる内容となります。この本を読むことで次の項目が得られます。
- gRPCについて概要が説明できる
- サーバーサイドKotlinで動くgRPCコードが実装できる
- I/F定義となるprotoファイルを実装できる
どんな人向けか
本著はMicronautやKotlinに興味がある、Kotlinどころかプログラム未経験だけど何かやってみたい、バックエンドに入門してみたいなど主に入門書として初心者向けに書かれています。もちろん、すでにSpring BootやKtorなど他のフレームワークを触ったことがあり別のフレームワークを触ってみたいという方にもお勧めです。
本著では紹介した手順の通りにすれば、コードもコピペすれば動くようになっていますので、とりあえず動かしたいという方にも安心です。また、OSとしてはWindows、Mac両対応であり、エディタもIntelliJ IDEA、VS Codeの両方に対応しています。お手持ちの環境、お好きなエディタでお試しください。
この本で得られること
本著を読み終わると次のような状態になります。
- gRPCについて説明できるようになる
- gRPCでAPIを実装できる
あなたのKotlinでWebアプリケーションのバックエンドを作りたい、新しいフレームワークに触ってみたいという思いに応えられたのなら、こんなに嬉しいことはありません。
購入
5/31(土)に技術書典18が開始されたらお求めいただけるようになります。
アンチパターンから学ぶコミュニケーション
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サンプル
https://speakerdeck.com/fortegp05/lcap-sample
どんな本か?
この本は筆者が実際に経験したコミュニケーションにおけるアンチパターンを紹介し、そこから学べることをお伝えします。 まず具体例を紹介し、その例ごとにどうすれば良かったのかを考えてみます。
最後にパターンと原因を分類してみて、アンチパターンから学ぶコミュニケーション技術として最も大事と思われるポイントを考察してみます。
どんな人向けか
次のような人に読んでほしいですし、興味を持たれるかなと思います。
- ハラスメントだと言われたことがある
- 普段から自分がコミュ障だと思っている
- コミュニケーションは難しいと思っているがどうしたらいいか分からない
- なぜか自分のチームや組織から人が辞めていく
- 家族やパートナー、友達などよく会話する人と会話が続かない
- 人のふり見て我がふりを直したい
- 普段からアンチパターンなコミュニケーションをしている
特に最後に当てはまる方に読んでいただきたいですが、そう言った人が本著を手に取るとは思えないので叶わぬ望みでしょう。 むしろ、自分から気になってこの本を手に取った方は大丈夫な傾向があると思います。 それでもひとつやふたつやってしまっているアンチパターンがあるかもしれませんし、そこから考察した考え方や行動などは参考になるかもしれません。
また、自分の意見は違うなぁとか、もっと良い方法があるという方はぜひご自身ができるアウトプットで情報共有していただけると幸いです。 ハッシュタグ「#アンチパターンから学ぶコミュニケーション」もありますので、アウトプット先の一つにしていただければと思います。
得られるもの
本著では次のようなことを得ることができます。
- アンチパターンと呼ばれるコミュニケーションの具体的な例を知ることができる
- アンチパターンなコミュニケーションを取られた時の対応方法を知ることができる
- 自分のコミュニケーションをより良くすることができる、またはそのきっかけが得られる
- 客観的に自分や周囲を見ることを学べる
- なにか嫌だなと思っていた会話が実はアンチパターンだったと気づける
他にもあなた自身の気づきや学びがあるかと思います。なによりもそれが得られることが、一番なのではないかなと思います。
購入
Micronautで入門!実践!サーバーサイドKotlin
こちらの表紙を目印に!

サンプル
https://speakerdeck.com/fortegp05/sskm1-sample
どんな本か?
この本は筆者がMicronautでサーバーサイドKotlinを試してみた中で疑問に思ったことや調べたことを技術書の形でアウトプットしたものです。 Micronautとはなんぞや?というところから、実際にコードを書きサーバーサイドとしてAPIが動く段階までを紹介しています。
入門書なのでKotlinを書いたことがない、環境すらないという方でも大丈夫です。 環境構築としてMicronautはもちろん、エディターやJava、Kotlinのインストール方法も説明していきます。 本著を読めば文字通り入門は終わります。 そこからオリジナルでアプリを作ってみるのもよし、他のフレームワークに入門してみるのもよし、やれる事は無限大です。
どんな人向けか
本著はMicronautやKotlinに興味がある、Kotlinどころかプログラム未経験だけど何かやってみたい、バックエンドに入門してみたいなど主に入門書として初心者向けに書かれています。 もちろん、すでにSpring BootやKtorなど他のフレームワークを触ったことがあり別のフレームワークを触ってみたいという方にもお勧めです。
本著では紹介した手順の通りにすれば、コードもコピペすれば動くようになっていますので、とりあえず動かしたいという方にも安心です。 また、OSとしてはWindows、Mac両対応であり、エディタもIntellij IDEA、VS Codeの両方に対応しています。 お手持ちの環境、お好きなエディタでお試しください。
この本で得られること
本著を読み終わると次のような状態になります。
- Micronautがなんなのか分かる
- WindowsまたはMacでMicronautの環境構築ができる
- 実際にコードを書きローカルでサーバーサイドKotlinによるAPIサーバーを構築できる
- APIを実装できる
あなたのKotlinでWebアプリケーションのバックエンドを作りたい、新しいフレームワークに触ってみたいという思いに応えられたのなら、こんなに嬉しいことはありません。
購入
ITエンジニアとして生きる技術
この本はITエンジニアとしての考え方、ライフハックのようなノウハウを紹介する本となります。 何か特定のトピック、例えばアウトプットや技術、コミュニケーションやメンタルなど何かに特化した内容ではなく、ITエンジニアとして生きる上で重要と思われることをご紹介する本になります。
あくまでもご紹介であり、しなければならない、やってないのはITエンジニア失格、みたいなことは毛頭ありません。 自分はこう考えるけどあなたはどうですか?と問いかける、それに対して気づきや学びを得てもらうのが目的の本です。 そしてこの本をきっかけに考えたり、議論のネタにしてもらえばこんなに嬉しいことはありません。
より詳細な内容は以下の記事から。
購入は以下から。
入門!実践!Kotlin Compose Multiplatformでデスクトップアプリ開発!
Compose MultiplatformとはKotlinで各プラットフォームのUI実装を共通化できる仕組みです!
一度Kotlinで実装すればiPhone、Android、Windows、MacなどでUIを共通化可能(アプリとしてexe等も出力可)
本著はWindows、Macについて解説!
初心者向けなのでKotlin入門にぜひ!
購入はこちらから。
Podcastでも紹介しています。
いろいろ実践!サーバーサイドKotlin Vol.2
「入門!実践!サーバーサイドKotlin」、「もっと実践!サーバーサイドKotlin」に続く「実践!サーバーサイドKotlin」シリーズ第三段! 今回は前回までと違い「ひとつのアプリケーションを完成させるまで」ではなく「これをサーバーサイドKotlinでやるにはどうしたらいいの?」に答える一冊となっています。
Vol.2の今回は以下のテーマとなっています。
・Github などによるシングルサインオン(OAuth2.0)
・ TwitterAPI の利用(OAuth1.1)
・ JPA での JOIN その 2、cascade 属性について
いろいろ実践!サーバーサイドKotlin Vol.1
「入門!実践!サーバーサイドKotlin」、「もっと実践!サーバーサイドKotlin」に続く「実践!サーバーサイドKotlin」シリーズ第三段! 今回は前回までと違い「ひとつのアプリケーションを完成させるまで」ではなく「これをサーバーサイドKotlinでやるにはどうしたらいいの?」に答える一冊となっています。
Vol.1の今回は以下のテーマとなっています。
・ SpringBootのバージョンアップ
・ JPAによるテーブルJOINの基礎
・ ファイルのアップロード
まいにち続ける技術
毎日なにかを続けたい。 何かを毎日継続して身につけたい。
でも! でもどうしても続けられない! 身に付けられない!
この本はそんなあなたに送る、毎日なにかを続けるための考え方や事例をお伝えするノウハウ本です。
もっと実践!サーバーサイドKotlin
今回の新刊は「もっと実践!サーバーサイドKotlin」ということで、 前著「入門!実践!サーバーサイドKotlin」の続編となります。
前著で作成した掲示板アプリケーションにユーザー登録機能を追加し、 アプリケーションをデプロイして公開する手順を紹介しています。
もちろん、Windows、Macに両対応、IntelliJ Idea、VS Codeのどちらでも動作確認をしています。
入門!実践!サーバーサイドKotlin
■どんな人向け?
Kotlinやってみたい
Javaを書いたことあるけどそれ以外のJVM言語をしらない
OSSのフレームワークを使ってWebアプリを書いたことが無い
ずっとレガシーなWeb開発環境にいた(と思っている)
モダンな開発の勉強したいけどなにをやっていいかわからない
業務ではずっとWindowsだったからMacで例を出されても困る
(フレームワークとしては)○○やってます(例:Rails、Spring Boot、React…)と言いたいが、今は言えない
■どんな内容?
この本はServerSideKotlinでWebアプリを一つ作るまでを目標に、大きく次の3章に分かれています。
KotlinやサーバーサイドKotlinの説明
開発環境の作成とHello World!による入門
実際に簡単なWebアプリを作る実践
まずはKotlinやサーバーサイドについて概要や特徴を説明し、 開発環境であるIDEやフレームワーク、ビルドシステムについても説明します。
次に入門として実際に開発環境を作成し、Web画面の表示、DBへのアクセス、単体テストを書いてみます。
最後に実践として簡単な掲示板を作成してみます。
これらをWindows、Mac、IntelliJ IDEA、VS Codeのいずれの組み合わせでも使用できるように説明しています。
はじめる技術 つづける技術
■どんな本か?
何かを始めるとき、 時間がないからとか、まだ経験が少ないからとか、大したものはできないから、 そんな理由で始められないことはありませんか?
また何かを続けるとき、 やる気が出ないとか、周囲からリアクションがないとか、本当にこれでよいのか不安とか、 そんな理由で続けることをやめてしまっていませんか?
この本はそんなあなたに送る、 何かを始めて何かを続けるための考え方や事例をお伝えするノウハウ本です。
■得られるもの
この本を読めば何かを始めて続けるための技術を手に入れられます。 また、無理なく続けるための考え方を得ることができます。 そしてこの本を読むことでひとつ、何かを始め続けられた経験が得られます。 ぜひ、読んでみてその結果をご確認ください。
おわりに
というわけで、頒布物の紹介でした。
もっと早く書けばよかったな…w